ガラスコーティング施工

塗装の診断所ではガラスコーディングを
取り扱う業者のご紹介も可能です。

ガラスコーティングとは

耐候性が高く丈夫な「完全無機塗料」

ガラスコーティングとは無機塗料です。
生物や植物の働き(=機)を利用せずに生み出される無機物は、紫外線や雨水で劣化しないという特徴があるため、無機塗料で塗装すると高い耐候性を発揮します。

無機塗料のほとんどは、樹脂などの有機物をベースに無機物を混ぜ合わせていますが、ガラスコーティング塗料は無機物のみで作られた「完全無機塗料」です。このため従来の無機塗料と比べて非常に丈夫な塗料になっています。

ガラスコーティングの特徴

1.高い耐候性・耐久性
ガラスコーティングは無機塗料のため紫外線や雨水による劣化が起こりにくく、高い対候性を発揮します。また酸性雨や高熱にも強いうえ地震などによる建物の動きにもしっかり追随する弾力性があり、一般的な塗料と比べて非常に耐久性が高い塗料です。
2.汚れが付きにくく落ちやすい
ガラスコーティングの塗料は油を弾くため汚れが付きにくいという特徴があります。また汚れがついても雨などで流れ落ちやすいので、大通りに面していて排ガスや塵が舞いやすいといった環境でも、建物の美観を長期間保つことができます。
3.多様な素地に使用できる
ガラスコーティングの塗料は、鉄・コンクリート・木材・タイル・石など多様な素地に使用できます。透明性が高いので、外壁材の味わいを活かしながら建物を守ることができ、デザイン性が求められる石材を使った建物などで人気です。
4.環境汚染をしない
ガラスコーティングの塗料は無機質なものしか含まれていないため、塗料を廃棄しても環境を汚染する恐れはありません。

こんな建物にオススメ

公共施設

ガラスコーティングは耐候性・耐久性に優れているため、頻繁な塗り替えが難しい公共施設などに用いられるケースが多いです。
また、汚れが落ちやすいため、落書き被害に遭いやすい橋脚や塀などに導入することもあります。スプレーなどの塗料が密着せず、簡単に落とすことができます。

材質を活かした外観

ガラスコーティングは透明のため、コンクリート打ちっぱなしの物件や、石材やレンガを使用した外観の建物で人気です。
また木材にも使用できることから古民家リフォームなどでも使われます。木材にガラスコーティングをおこなうと水が浸入しなくなり、木材が腐るのを予防できます。

大通りに面した建物

車の往来が多い大通りに面していると、排ガスや塵が舞いやすく外壁や屋根も汚れやすくなります。ガラスコーティングなら汚れが付きにくく、付いてしまった汚れも雨水で流れ落ちていきます。
ガラスコーティングの寿命は約20年と長く、頻繁な洗浄や塗り替えが難しい場合にもオススメです。

デメリット・注意点

一般的な塗料よりも高価
ガラスコーティングは高価な塗料です。
本当に必要かどうかや費用対効果などをしっかり考えて導入されることをオススメします。
一部向かない建物もある
サイディングボードなどシーリングが必要な外壁の場合、ガラスコーティングが向かないこともあります。
今塗装をお考えの建物がガラスコーティング可能かどうか、一度診断してみることをオススメします。
塗装方法が通常と違う
ガラスコーティングは認定店しか施工できず、一般的な塗装と塗り方が異なります。
確かな技術力のある一部の施工店しか対応できないため、塗り替えなども認定店に依頼する必要があります。
次回の塗り替えがしにくい
ガラスコーティングは汚れを寄せ付けない超撥水性の塗料で、高防汚性が特徴です。
このため次回の塗料が乗りにくいというデメリットがあり、高い技術力が求められます。
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